見極めるところから始まる料理
神山の料理は、素材を見極めるところから始まる。毎日独自のルートで仕入れる新鮮な海の恵みを、長年培った職人の技で丁寧に調理して届けている。メニューを固定せず、その日に食べたいものを自由に選べるスタイルにしているのも、良い食材をその都度活かすためだ。四季折々の豊かな素材を使った日本料理を、姫路の落ち着いた店で味わえる。魚町129、花むらビル1階が店の住所になる。
一皿ごとに変わる、多彩な仕事
素材の持ち味を活かした一品料理は、蒸す・焼く・煮るといった調理法を使い分けて仕上げられる。魚介や肉、野菜それぞれの美味しさを引き出し、当日の仕入れ状況に応じて内容を変えていく。来店のたびに新たな味わいに出会えるのはそのためだ。飲み物との相性にも気を配りながら一品ずつ手をかけており、酒との組み合わせを楽しめる。おまかせコースを選べば、職人が厳選した素材を先付けから締めまでバランスよく味わえる。
二人で営む、通いやすさへのこだわり
神山は夫婦二人で営む割烹だ。大規模な店にはない細やかな気配りを大切にし、一人ひとりの好みに合わせた味付けや調理の変更にも柔軟に対応している。背伸びをせずに通える店を目指しているのが、この店の一貫した姿勢だ。カウンター10席とお座敷の小さな構え、17:30から22:00という営業時間、日曜と祝日の定休。山陽姫路駅から徒歩5分という近さも、日常のなかで気軽に足を運ぶ理由になる。


