本場の食文化を忠実に伝える専門店
市営烏丸線と近鉄京都線の交差点である竹田駅から歩いてすぐの場所で、韓食 竹田食堂は本格的な韓国料理を提供し続けています。プルコギやポッサム、チヂミといった定番料理に加えて、日本ではなじみの薄いキンパやテールスープも手がけており、韓国の日常的な食卓を忠実に再現したメニュー構成が特色です。白菜やキュウリのキムチ、ナムルの盛り合わせ、チャンジャなどの小皿料理も豊富に取り揃えており、食事のスタイルに応じた自由な組み合わせを選べます。
正直なところ、これだけのバリエーションを維持しながら本場の味を保つのは容易ではないと思うのですが、本場の食文化を知り尽くしたスタッフが一品一品に責任を持って調理にあたっています。ポントやネギを使った自家製キムチをはじめ、他では味わえない独自の調理法で韓国の伝統的な味を京都で再現。各テーブルに設置された鉄板を使って目の前で仕上げる演出も含め、視覚と味覚の両面から韓国の食体験を届けています。
鉄板調理で楽しむライブ感のある食事
店の看板メニューであるサムギョプサルは、2人前からオーダー可能で、客席の鉄板で焼き上げるスタイルを採用しています。肉が焼ける音と香りが食欲を誘い、韓国の屋台のような臨場感を演出。調理の工程を眺めながら食事を待つ時間そのものが、エンターテイメントの一部になっています。和牛ホルモン鍋のセットメニューもボリューム満点の内容で、男性客からも満足度の高い評価を得ているようです。
団体利用や貸切利用の際には、人数や予算に合わせてメニュー内容を調整する柔軟な対応も行っています。各席の鉄板設備を活かして、サムギョプサルをはじめとする焼き料理を熱々の状態で提供できる環境が整っているため、大人数での宴会でも料理が冷めることなく楽しめる仕組みです。
昼飲みから夜の宴会まで対応する営業スタイル
ランチの時間帯では、石焼ビビンバやスンドゥブを中心とした定食メニューを展開しています。石焼ビビンバ定食1,300円、カルビタン定食1,200円、スンドゥブチゲ定食1,000円といった手頃な価格設定で、本格的な韓国料理を気軽に試せる内容です。
「昼間からマッコリを飲めるのが嬉しい」という常連客の声も多く、昼下がりに韓国のお酒と料理をゆったりと楽しむ大人の時間を提案しています。火曜から土曜は12:00〜21:00、日曜は12:00〜21:00の営業で月曜日が定休日。夜の時間帯にはキムチやチヂミなどの小皿から、テールスープやビビンバまで幅広いメニューを用意し、チャミスルやマッコリとの組み合わせで本場の雰囲気を再現しています。
アクセス良好な立地と多様な座席構成
京都市伏見区竹田真幡木町84の一軒家風の落ち着いた店構えで、小さな子どもから大人まで気軽に入れるアットホームな雰囲気を大切にしています。竹田駅から徒歩圏内という立地の良さに加えて、バス停の竹田内畑町からもアクセスしやすく、伏見観光の途中に立ち寄る観光客の姿も目立ちます。
カウンター席では2人での食事をゆっくりと、テーブル席やお座敷席では家族や友人グループでにぎやかに過ごせる座席配置を実現しています。12〜17名程度の中規模なグループにも対応しており、会社の歓送迎会や女子会といった用途での貸切利用も可能です。


