ヒグマヤコーヒー|焙煎の違いを飲み比べで伝えるコーヒースタンド

三段階に焼き分けて味わう、飲み比べという体験

同じ豆でも焙煎度を変えれば別の顔を見せる。ヒグマヤコーヒーはその面白さを、無料の飲み比べイベントという形で伝えてきました。好評を重ねた企画の第7弾ではペルー ブルーコンドル ウォッシュドを取り上げ、通常はシティローストで売る豆を三段階に焼き分けて飲み比べられるようにしています。参加は無料で、気になる人が気軽に立ち寄れる催しです。
豆の性格を焙煎で引き出すという店の姿勢が、こうしたイベントに素直に表れています。産地の説明を読むだけでなく、実際に飲み比べて違いを舌で確かめられるのは貴重な機会。コーヒーの奥行きを知る入口として、よく考えられた企画だと感じました。

定番から実験的な一本まで、選べる焙煎豆

飲み比べの土台にあるのが、産地ごとに焼き分けた自家焙煎の豆たちです。ペルー ブルーコンドルはシティローストのウォッシュドで100g1,000円、スッキリした甘さとコクがアイスコーヒーに向きます。コロンビア ラス・マルガリータス農園のイエローブルボンはミディアムローストで1,200円、ジューシーな甘味と酸味にコロンビアらしいボディが加わります。エチオピア イルガチェフェ ウェギダブルー ナチュラルはハイローストの1,100円で、店主が最も大切にする毎日の定番です。
変化球のインドネシア シマレン農園ミルキーメロンは、店初のインフューズドコーヒー。青肉メロンのダイレクトな香りと甘味を感じる不思議な味わいで1,400円です。カフェインを控えたい人にはデカフェのエチオピア シャキッソ TADE GG農園も用意され、しっかりしたコーヒー感が残ると案内されています。

名古屋・熱田区、木曜定休の一軒

店は愛知県名古屋市熱田区の比々野町にあります。日比野駅から徒歩2分、中央卸売市場本場から徒歩4分。営業時間は平日8時から20時、土曜9時から20時、日曜9時から18時半で、木曜が定休です。以前は水曜が休みでしたが、2026年7月から木曜へ変更されました。
テイクアウトに対応しており、店内で過ごすのはもちろん、持ち帰りにも使えます。器具がなくても楽しめるドリップバッグは各250円、水出しバッグは400円と、コーヒーを気軽に始めたい人向けの商品も揃っています。問い合わせはhigumayacoffee@gmail.comで受け付けています。

熱田区 コーヒー

ビジネス名
ヒグマヤコーヒー
住所
〒456-0074
愛知県名古屋市熱田区比々野町36−3
アクセス
TEL
FAX
営業時間
8:00-20:00
土曜日9:00-18:30
定休日
木曜日
URL
https://higumayacoffee.square.site