一般的な焼肉店とは異なる提供スタイル
網焼きが主流の焼肉業態に対し、金町店は鉄板と鍋が一体になった専用の器を使っている。焼いた鶏の脂が下の出汁に落ちて旨味を重ね、〆にラーメンや雑炊として食べ切る流れができている点が他店との違いになる。牛や豚を扱わず鶏だけに絞っている点も、一般的な焼肉店とは異なる部分だ。もも肉やぼんじり、ソリレスといった希少部位を単品で扱っている点も、品揃えの差として挙げられる。
にんにくダレを支持する声とお酒の相性
「特殊な鍋で鶏の鉄板焼きと鍋料理が同時に楽しめる、しめのラーメンと雑炊が最高だった」という口コミが複数見られる。にんにくの風味が強く効いたタレは、ビールや酎ハイとの相性を評価する投稿も多い。焼いた鶏肉をタレにくぐらせて食べる流れは、投稿者ごとに共通して紹介されている食べ方だ。ネギや追いにんにくを加えてアレンジする客もいるようで、味の楽しみ方には幅があるという声も見られる。
大阪発祥という立ち位置と東京での広がり
大阪で人気を集めた鶏焼肉専門店が、学芸大学への1号店出店に続き金町へ2号店を出した形になる。東京での2店舗目という位置づけは、大阪発の業態が都内でも広がりつつある一例といえる状況だ。フランチャイズ契約による出店のため、本部仕込みの味と調理法をそのまま踏襲している。開業から半年ほどでも口コミの数は少なくなく、認知は着実に広がっているようだ。
正直なところ、鉄板と鍋を組み合わせるという発想には驚かされた。
金町駅周辺で選ばれる理由
JR金町駅から徒歩約2分、京成金町駅から徒歩約1分という立地に加え、定休日を設けない営業体制を取っている。単品注文が中心の価格設定のため、日常の食事先としても使いやすい条件が揃っている。全席喫煙可という点も、他の焼肉店と比べた際の違いとして挙げられる。

